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トイレ
洗 面
内 装
バリアフリー
 
 

リフォームを考えた時、真っ先に思い浮かぶ場所ではないでしょうか。

一般的に、主婦の一日はここに始まり、ここで終わります。
また、ご家族が顔を合わせるスペースのひとつでもあります。
毎日使う場所ということを考えても、使いやすい快適なキッチンは理想的です。

通常、調理の時にはシンク・調理台・冷蔵庫の3点を常に移動して作業をします。この3点を結んだ線をワークトライアングルといい、三角形になるように配置するとより使いやすく、快適なキッチンスペースになります。
リフォームをする際には、収納などと共にワークトライアングルも検討材料に加えてはいかがでしょうか。

 

 
  システムキッチン シンク(流し台)やガスレンジ、調理台などが一体となっています。収納も充実しており、キッチンスペースがすっきりします。
また、段差のない天板は掃除がしやすいことも特徴です。
 I 型(写真左)、L型(写真右)などがあります。
  シンク シンクを大きくすることで、大きな鍋も楽に洗えますね。
また、シンク下の収納スペースも広く取ることが出来ます。
  ガスレンジ 今、話題のIHクッキングヒーターにすると、火を使わないので、お子様が調理される場合でも安全です。
  レンジフード 換気扇の周りを覆うフードです。煙を効率よく換気扇に送るため、ガスレンジの上部に取り付けられます。
  キッチンパネル キッチン前面は油汚れなどがつきやすいものです。こびりついた汚れも簡単に落とせるような素材で作られたパネルを貼ることで、お掃除の手間を省きます。
火を扱う場所なので、不燃性の素材が使われます。
  吊り戸棚 キッチンの上部に収納スペースを取り付けます。普段、あまり使わないような器具を収納するのに便利です。
  水 栓 伸縮のある水栓にすると、食器洗いの時にシャワーのように使ったりできます。また、年数の経った水栓は中がさびてしまっていることがありますので、注意が必要です。


お客様のご要望に合わせたプランをご提案させていただきます。
いつでも、ご相談ください。 

 

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